仕事は少し大変だけど、ごく普通の日常を過ごしていたOL・すみれ
そんなある日、すみれを守りにきたという守護天使・シロキと、すみれを殺しにきたという悪魔・カネキと出会う。
突然殺されるわけなんてない。疲れてるのかな…なんて思っているといきなりカラダが熱くなって…!?
カネキがしかけた淫紋で発情してしまったすみれ。
発情を治めるため、なし崩し的に二人に好き勝手にされる時間が始まる──
シロキは優しい乳首責めとトロけるようなキス責め。
一方でカネキは容赦なくクリやGスポットをぐちゅぐちゅと責め立ててくる。許容を超えた快楽にすみれは何度もイカされトんでしまう…。
その後も二人の責めは交互に終わらず…
スイッチの入ったカネキに終業後のオフィスでハメられて、ぐちゃぐちゃに犯されてしまう。
その快楽を上書きするように、すみれの一番奥まで独占し染め上げていくシロキ。
二人がすみれに執着し奪い合う理由も知らず、すみれはただ堕ちていくだけであった──